広島三大祭「すみよしさん」
一年の上半期についた 罪や穢れ、災いを祓い清めるために古くからおこなわれてきた神事。
住吉祭

「すみよしさん(住吉祭)」ってなに?

一年の上半期についた 罪や穢れ、災いを祓い清めるために古くからおこなわれてきた神事です。

本殿入り口に 茅の輪(ちのわ)が設置されていて、これを三回くぐってからお祓いをしてもらいます。
これは体の血の巡りを表していて、茅の輪をくぐると体調が整うといわれているのだそうです。

また、日が落ちてからは川沿いにろうそくが灯され
神主さんがボートに乗りお祓いを済ませた
大祓人形を川へ流し清めます。
これが 夏越人形流しです。
水溶性の人形に、自分の名前と年齢を記入し全身を撫で
そのあとに息を吹きかけることで自身の罪や穢れを人形に移して流すというものだそうです。

屋台も並び、浴衣を着た人たちであふれるすみよしさんは、
広島の夏の風物詩です。

参考元:広島 すみよしさん(住吉祭)

「すみよしさん(住吉祭)」の由来

1733年の創建で広島藩の船の守護神として信仰された住吉神社でのお祭りなので 「すみよしさん」

「すみよしさん(住吉祭)」への交通アクセス

広島県広島市中区住吉町5−10
■広島駅前より
・バスでお越しの場合
広電バス3系統 紙屋町・市役所経由広島西飛行場行き 加古町下車すぐ
広島バス25系統 吉島営業所行き  住吉町下車徒歩3分

・市内電車でお越しの場合
広島電鉄市内線1系統 宇品行き・広電本社前行き 市役所前鷹野橋下車徒歩5分
■西広島駅・己斐より
広電バス6系統 大学病院・旭町行き 加古町下車すぐ
■お車でお越しの場合
国道2号線、新住吉橋東詰 平和公園より吉島通りを南進、住吉町交差点を右折、
新住吉橋手前左折(西広島方向よりお越しの方は、国道2号線走行中、神社建物が
右手に見えます。)

「すみよしさん(住吉祭)」関連動画

「すみよしさん(住吉祭)」詳細

○主な行事○
夏越大祓神事【夕刻】
夏越人形流し【夕刻】
茅の輪くぐり【終日】
打ち上げ花火
住吉神社漕ぎ伝馬船(広島管弦祭)

■交通規制18時~22時頃
 (大変な混雑が予想されます。お車でのご参拝はお控え願います。)

【茅の輪くぐり:ちのわくぐり】
『備後国風土記』にある蘇民将来の話しが起源と言われ
「茅がや」は清めの霊力のある植物といわれています。

拝殿の前に直径約3メーターの巨大な茅の輪を設置!

この茅の輪を左、右、左と3回くぐりお祓いをします。参拝時、各自随時行なっていただけます。

【人形流し:ひとがたながし】
「人形(ひとがた)」に自分の身代わりとして罪・ケガレをうつします。
さらにその人形を、灯篭に乗せて本川に流し、これによって総ての身心の垢を取りのぞきます。

三月の桃の節句の流し雛(ながしびな)ももとは同じ信仰からでたものです。

<人形流しお申し込み>
当日、随時受付けておりますが、ご希望の方は、事前に人形をお送り致します。
住吉神社社務所までお申し付け下さいませ。
・両日とも随時受付。人形流しは夕刻より。

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