広島の三大祭りの一つであり約400年続いている「胡子大祭」
地元では、「えべっさん」として親しまれているえびす講。
えびす講

「えびす講」ってなに?

広島三大寺社祭りのひとつ。
400年もの歴史を持ち、原爆のあった1945年にも、3か月後の11月に仮設のバラックの社殿で祭典を行われ途切れることなく行われている。
胡子講(えびすこう)正式名称「胡子大祭(えびすたいさい)」
広島県広島市中区の胡子神社で11月17日から4日間開かれる祭りのこと。
地元の商店街では開催に合わせて大売出しが行われ「えべっさん」として親しまれている。
えびす講は、ほかにも全国で開催されているが、ここで紹介するのは広島のもの。
主に、兵庫と広島のえびす講が有名である。

参考元:
胡子講-Wikipedia

「えびす講」の由来

えびすという名から誰もが想像するのが七福神ではないでしょうか。
えびす講はまさにそこから由来しています。
右手には釣り竿、左手には縁起の良い鯛を持っている神様ですね。
「漁業」の神様としても有名な恵比須様ですが、
現在は、福の神、漁業や農業を含む、”商売繁盛”の神様として知られています。

また、このえびす講が開催されるのは11月です。
10月が神無月と呼ばれるのはみなさんご存じですよね。
旧暦で現在の11月に当たる神無月は、
出雲大社に神様が向かうため、地方に神様がいなくなってしまう月です。
恵比寿様は”留守神”とも呼ばれていて、こぞって、神様が出雲大社に行くこの時期に地域に残り、その間を守ってくれるそうなのです。
そんなありがた~~い恵比須様を祀るお祭りということで、11月に開催されるんですね。

参考元:
えびす講の由来とは?

「えびす講」への交通アクセス

広島県広島市中区胡町5-12
■広島駅から広島電鉄広電宮島口・江波・八丁堀経由広島港(宇品)行きで11分
 白島電停から広島電鉄白島線八丁堀行きで7分、八丁堀電停下車すぐ
■安い駐車場の情報が載っているサイト
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「えびす講」関連動画

広島の「えびす講」といえば。。。

暴走族関連の事故が有名なえびす講。
2015年、2台の暴走族のバイクが歩行者につっこんだという事故は記憶に新しいですが、
過去1999年にも道路の無断占拠を理由に排除しようとした警官隊と暴走族が大規模に衝突し、その模様がマスメディアによって全国に大きく報道されたことがあります。
3日間の開催期間で計45人、その後に35人が公務執行妨害などの疑いで逮捕され、合計80人の逮捕者を出しました。
今後は、さらに警備を厳しく安全に楽しめるお祭りになるといいですね。

参考元:
1999年胡子講暴挙事件-Wikipedia

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